堀江貴文『ゼロ』
本日は!少し前に読んだ本ですが、堀江貴文さんの「ゼロ」について書きたいと思います!(^^)!
この本が発売された当初、本屋には平積みされていて、少し読み始めたら、まさかの第一章を読み切ってしまったという、、当時本を読むのが苦手だったわたしからすると、ミラクルを起こした本です(/・ω・)/
証券取引法違反による逮捕、実刑の判決、収監された経験を持ち、
その経験を赤裸々に語る中で働くことの意味について書いてある一冊である。
中でも印象に残っているシーンは、
懲役中、「無地の紙袋をひたすら折っていく作業」シーン。
この単純作業に対し、堀江氏は創意工夫を凝らし、
もっとうまくできる方法はないかを考え、「作り出す仕事」にしたという。
仕事は作り出す!!!この発想を学びました👀
また、堀江氏は自らのことを「努力だけでのし上がってきた人間」と記載しています。
努力をしてきて結果を作った人の言葉にはすっごく厚みがあります(≧▽≦)
0から1を積みあげることができるのは自分だけ!
チャレンジしたくなる一冊です(*'▽')