映画『パッチ・アダムス トゥルーストーリー』で感動しっきり♪

映画好きの友人より、オススメしていただいた、『パッチ・アダムス トゥルーストーリー』を観ました( *´艸`)☆

気持ちもあったかくなり、生きていく上で、笑いって大事だなぁぁって気づかせてくれる作品でした♪

 

実話なんです!「パッチ・アダムス」!!

 

この作品、何がすごいって、実在するアメリカの医師パッチ・アダムスを映画化したものなんです!!!

遊びやコミュニケーションを通じてこころのケアもしていく医師、「クラウンドクター」として活躍している、パッチアダムス。

笑いが病気を克服することを証明した方なんですね!!

実話とわかると見方変わります(@_@)

 

 笑いが人々を救う、感動の物語

 

ロビン・ウィリアムス演じる、ハンター・アダムスは自殺未遂の末、精神病院に入院。

その精神病院で、精神に病んだ人たちと関わる中で、“笑い”が人々の癒していくことに気づく。そこで「患者を治す」意味の“パッチ”をあだ名とし、パッチは退院後医学の道に進む。パッチ・アダムスが医学界の伝統を破り、笑いが医学に必要なことを証明していくストーリー!

まさに、『愛と笑いの伝道師』パッチ・アダムスに感動しっきりの映画でした(*^^)v

 

感動✨名言

 

パッチ・アダムスが己の道を突き進むうえで、数々の名言が!!!

 

「患者の話を親身になって聞く医者に」

単に病状を聞くだけではなく、まずは「名前」を聞くパッチ・アダムス。

患者に寄り添う姿勢、言葉のひとつひとつに感動!

 

「パワーや権威ではなく、笑いなんだ」

病院のしきたり、ルールは本当に人々を救うためのルールなのか!?

膵臓病患者の子供たちの病室に行った際、パッチ・アダムスはとにかく子供たちを笑わせていました(*''▽'')ピエロになったりして、ね♪

 

「病気と闘う上での一番の敵は“無関心”」

無関心ほど、切ないものはないです。。

愛情を持って関わること!そのことが医療にとっても大事だと、パッチ・アダムスは証明してくださいました☆彡

 

他にも、ユニークな“ある”方法で、客を招き入れたりとか、

部屋中を〇〇だらけにしたりとか、

え!そんなこともするの??ってシーンはクスっと笑ってしまいました(*´▽`*)

 

そして、少しずつパッチ・アダムスの取り組みや実績が周囲のこころを動かしていく様に感動(´;ω;`)ウッ

想い続けることやそのために動き続けることって大事!

いい映画でした♪♪

 

常に笑顔で、与えていこう(^O^)/