【映画】チャーリーズ・エンジェル(2020)

映画『チャーリーズ・エンジェル』を観ました\(//∇//)\

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1076〜81年にテレビドラマ化し大ヒットした、チャーリーズ・エンジェル！

2000年には映画化し、これまた大ヒット！！

そんなチャーリーズ・エンジェルがキャストを一変させて、2020年に帰ってきたんですっ♪

「トワイライト」で人気のクリステン・スチュワートがサビーナ役、「アラジン」のジャスミン役でブレイクしたナオミ・スコットがエレーナ役、イギリスの新星エラ・バリンスカがジェーン役を務めます(。'-')

個人的には、サビーナ役のクリステン・スチュワートが全部かっこよすぎて釘付けでした( *˙ ˙* )

実は、以前のチャーリーズ・エンジェルを知りませんでした（笑）

そんな私でも、じゅ〜ぶんに楽しめる映画でした！

巨大なテクノロジー企業に勤める「エレーナ」は優秀なプログラマー。

エレーナが開発したのは、新型エネルギー装置の「カリスト」。だが、このカリストは兵器になる危険性もあり、その危険性を知らせようとしたエレーナが悪の組織に狙われるようになってしまいます。

国際機密企業「チャーリー・タウンゼント社」に所属する、「サビーナ」、「ジェーン」、そして「エレーナ」が危機に面しながらも戦っていくというストーリー。

冒頭で、サビーナが「女性には意思がある」「私が選択する」と話していたのが印象的でした"(ﾉ*>∀<)ﾉ

チャーリーズ・エンジェルの背景にあるのが、「性差別」の問題。

だからこそ、女性の強くたくましいシーンや、「女性には意思がある」は心にグッと刺さりました(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

とにかくアクションシーンが激しく、

ホダックという殺し屋と、ジェーンがカフェで格闘になり、その後、車に乗っての銃撃戦シーンでは、ジェーンのギリギリの銃撃にめっちゃハラハラしました｡:ﾟ*+;(●´･д･`●);+*ﾟ:｡

また、採掘場でサビーナとジェーンが協力して敵を倒していくシーンも( ఠ͜ఠ )

あげだしたらきりがないくらい、、、

ほぼアクションシーンでした。。。！！！

めちゃくちゃかっこよくて、観終わった後には、「爽快！」のひとことヾ(*´∀｀*)ﾉ

エンジェルたちそれぞれに個性があり、弱いところも強いところも補い合って、敵を倒していく爽快感！！